何もしないまま親が認知症になってしまった方へ【後見人申立てサポート】

親がすでに認知症などで判断できず、財産が凍結して、介護費用が払えない
親の介護だけでなく、財産管理や様々な事務処理まで手に負えない

そんな時は、ひとりで頑張り過ぎず、家庭裁判所で、後見人を選んでもらいましょう。
後見人の申立てから、申立て後の手続きまで、ともえみが、しっかりサポートいたします。

後見人は、すでに判断能力がない本人に代わり財産管理・身上監護を行います。
家庭裁判所の監督の下、本人が他界される最後まで、本人の暮らしを守ります。

法定後見申立ての実績は、100件超。
これまでに20名を超える方の後見人に就任してきました。
お金の管理から死後の手続きまで、
ご家族と協力してご本人様のサポートをすることが可能です。

協力・連携して、本人を支えることで、ご家族の負担と生活も守ります。

サポート内容

豊富な実績と感動のホスピタリティーでお客様お一人おひとりに、
安心な老後と幸せな相続をお届けします。

大阪駅前徒歩3分・個別面談室完備

ともえみは、各線梅田駅、JR大阪駅から徒歩すぐのところにあります。
4部屋の個別面談室をご用意しております。
クラシックの流れる個別面談室でゆっくりご相談ください。
スタッフ全員女性

ともえみは、代表司法書士をはじめ、スタッフ全員が女性。女性やご高齢者さまお一人でも安心してご相談いただけます。後見・家族信託の専門家が、お話をじっくりお伺いし、お一人お一人にぴったりのご提案をいたします。
5,471件の面談実績

2006年設立の司法書士事務所ともえみは、これまでに5,471名のお客様に、実際にお会いして問題解決のお手伝いをしてきました。中でも、相続について面談させていただいた件数は1,807件にものぼります。
パートナー弁護士・税理士と連携

在籍の司法書士、行政書士、ファイナンシャルプランナーだけでなく、パートナー税理士、弁護士、土地家屋調査士、社会保険労務士、不動産鑑定士等の各種専門家と連携をとりながらチームであなたをお守りし、お一人おひとりにぴったり合った解決を実現します。