(大阪市在住)「父が所有する空き家不動産が心配」なケース

ご相談内容

Aさん(78歳)は、3年前に奥様を亡くされ自宅で一人暮らし。
自宅不動産と、昔、営んでいた店舗(今は、空き家不動産)を持っています。

2人の娘さんは遠方に嫁いでいるため、万が一お父様の体調が悪化した場合には介護施設に入居してもらおうと思っています。
娘さんは、できれば家族の思い出のある自宅や店舗は、売却したくないのですが、お父様の介護費用を捻出できるか心配です。

お父様が施設に入居して資金が不足した時や、空き家不動産の管理が大変になった際に、
一番いい方法で、順次不動産を売却できたらと思っています。 

ただ、その時に父親が認知症になっていないか心配です。 どうすればよいでしょうか?

 

ご家族の不安点

今の状態では、お父様が自宅と空き家不動産の所有者であるため、図2
万が一お父様が認知症になった場合、売却をすることができなくなり、
介護費用や施設入居費用を捻出することが出来ません。

また、娘さんたちは、売却のタイミング(いつ売却したらいいか?)や
売却方法(どんな方法で売却したら得か?)について、判断しかねています。
現在お父さんが住んでいる自宅も、施設入居後には娘さんたちが管理や修繕を
していくことが難しいため、将来的には売却をしないといけないかもしれません。

 

家族信託を用いた解決方法

図1不動産の所有者であるお父様を「委託者兼受益者」、娘さんたちを「受託者」とする家族信託契約を、
お父様が元気な「今」のうちに締結します。

もし、お父様が認知症等で判断能力が低下してしまっても、
娘さん達がじっくり売却プランを検討した上で
順次不動産を売却することができます。

売却で得た収益をお父様の介護費用や施設入居費用に
充てるという契約内容にすることで万が一の場合でも
ご家族それぞれに安心して過ごしていただく事ができます。

 

今回の事例におけるポイント

ポイント①:万が一本人が認知症になっても、娘さんたちがじっくり売却プランを検討し売却することができる
ポイント②:自宅売却を娘たちが行えるので、介護施設入居費用の捻出への不安を解消することができる

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